1.4 文字盤の変更方法

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ダイモDYMO ラベル バディは、文字盤が固定され、変更できないタイプとなっていますが、他の機種には、3枚の文字盤が自由に変更できるようになっています。

文字を打刻している途中に文字盤を変更することも可能です。

ここでは、ダイモ(DYMO)キャプションメーカーを一例として、文字盤の交換方法と注意点についてご紹介します。
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ダイモ(DYMO)キャプションメーカーの文字盤を取り外したいときは、本体の右側から左側方向に力をかけると簡単に取り外せます。

逆に、文字盤をセットするときは、本体の左側から右側に向かって力を加えることでセットできます。

文字盤が本体に固定される仕組みは、文字盤中央の「C」の形状に秘密があります。

樹脂製の文字盤の中央部に力がかかると、先の部分が膨らみ、セットされると元の形状に戻り、抜け止めとして機能しています。
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文字盤とダイモ本体を見ていただくと分かりますが、薄いピンクの部分は「ABS樹脂」、濃いピンクの部分は「ポリカーボネート」というアクリル樹脂でできています。

ダイモを使用する上での強度は十分ですが、文字盤の文字を打刻する部分が細かい構造になっていますので、力任せに押し込まないようにしてください。

「C字」状の文字盤を固定する部分に、文字盤の中心が行くようにし、中心部や細かい構造の文字がある部分を破損しないようにしてください。
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大文字と小文字を組み合わせたりしたいときに、「打刻の途中で文字盤を交換したい!」というときがあります。

ダイモは打刻の途中でも文字盤を変更できますので、好きな文字を組み合わせてラベルが作れます。

注意しておきたいのは、交換のときにテープがずれないように慎重に交換することです。

少しくらいではずれない仕組みになっていますが、大きな力がかかるとテープがずれて失敗してしまうことがあります。